前回の続き

開業医が医療法人化するタイミングに悩む理由や状況はいくつかあります。

医療法人化にはメリットとデメリットがあり、それらを慎重に天秤にかける必要があるため、「いつ法人化すべきか」は非常に重要な経営判断となります。

そこで、こういう状況なら医療法人化を!をいくつか挙げてみます。

〇所得が高くなりすぎて、個人の税負担が過剰になっている場合

具体的には、年収が概ね2,000万円以上ある、または、所得税+住民税が50%以上になることがある

事業承継をしたい

医師である子供や親族に医院を引き継がせたい

分院展開やスタッフ拡充を考えている

 法人化により、複数院経営が可能となり、勤務医やスタッフを配置しやすくなる

いかがでしょうか。

大阪府における医療法人の設立認可申請手続の第2回目が11月から始まります。

もう少し詳しく知りたいといった方は是非ご相談ください。

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